『クロームにはうけた』クローム登場のシーンにはウケました。これまで、晴戦、雷戦、嵐戦、雨戦とシリアスな展開がつづき、画もそれにあわせて迫力重視の丁寧な中に戦いの荒々しさが描かれていた。はずなのに...続く霧戦では...ん?クローム?絵が違う!?ひとりだけ力入れすぎやろ!と、思わず読みながら突っ込んでしまいました。そういう突っ込ます展開を評価しての星4つです。